2018/11/10
EP5 EP6 感想
EP5、アバ茶ドリンキング、いやー、目周りも黒くなるってもんですね!
スタイリッシュアバ茶ドリンキングにはもっと3方向カメラくらいからの演出をお願いしたかった! エフェクトかけてほしかった! ポテチを食べる夜神月くらいにしてほしかった!
ブチャラティの「俺にも一杯」とか、ピザを可愛い顔で食べているシーンがなかったのが残念でした。
サーレーが黒塗りじゃなくカラーで登場したのも新鮮、
ということは、プロシュート兄貴もいきなりカラーで登場なのか?
でも正体がわからないからこそ分かった時の衝撃があったんだけど…
アニメオリジナルの脚本や演出に??と思ってしまうめんどくさい原作ファンですが
EP6には、
「え? アバッキオの過去エピソードここで来るの!?」
初っ端から驚かされました。
そしたらイルーゾォ戦はどうなるの?
あのジョルノとのやり取りから過去エピソードの流れが…どうなるの?
先週アバ茶で引かれたぶん、アバッキオにも事情があったんだよというフォローなのかもしれませんが、全然フォローできないから!そんなんでアバ茶消えないから!
そして同人誌みたいな酒ラッパ飲みからブチャラティ登場。
最後の「よくやった」ってなに? 何目線?
アニメと原作は別物と思っていますが、そのオリジナル演出、余計なホモ臭さ、いらねーよ。
なんかショートカットしてるし…
アニメで初めて五部に接する人がそういうものと思っちゃうじゃない…
などと、おまえこそ何目線だというツッコミがとまらずにいますが、
ブチャラティがかわいかったし、ジョルノの仕事できるっぷりが眩しかったです。
あと、ムーディ、カラーになると全身タイツみたいでかっこ悪くて弱くてよかった。