私的ダム強制放流管理システム
眉毛兄弟
2018/12/11
俺たちは見返りのために与えてるんじゃない。
カモン、ファッカーズ、ファッキンラブを見せろ
リアム・ギャラガー唐突に怒涛のツイート。
そうか、与えてもらってるんだな。確かに。世界中にありがとうございます。
元気で何よりではあるけれど、テンションの上がり下がりが激しいからウォッチャー心配になります。
こないだも「唯一のノエル」とか言い出して、コメント欄が「大丈夫？」「よく寝て」とか、みんな優しいな！お母さん？愛されててよかったね。
「クリスマス近くなるとメランコリックになる症候群があるらしいよ」
あーそれだ。家族と過ごすから。お兄ちゃんは近年来なくなったらしいし、ママにはお前が悪いって怒られるかもしれないし、娘は友達と過ごします、ってそっと断るかもしれないし、それは情緒不安定になる。
いずれにしても今年もお兄ちゃんストーカー健在でした。
ノエルはもうなんか、ボノやジョニマーとつるんでほめあってるの、だっさいよ…
あんなにもあなたを好きなのは弟だけだよ。
それがありがたくもないというのが理解できるところが複雑ですが。
2018/08/27
リアム、母、長兄、息子二人に疎遠だった娘を連れて自家用ジェット（？）で家族旅行を決行。
見ろ、これが金に困ってるやつのやることか？
最高の家族旅行だったぜ。ノエル、サラ（兄嫁）、アナイス、ドノヴァン、ソニー（姪っ子甥っ子）、来たかったのはわかってる、素直になれよ
いや来たくないよ、ってウオッチャー全員が思ってます。
きっとオアシス再結成をもちかけて「金に困ってるのか？くれてやるから構うんじゃねえ」とかいわれたんだね。飛行機で当てつけ家族旅行、長男の顔が死んでるよ。おしゃれモデル志向だから。
8月25日のRock En Seineで
次の曲を作曲者のノエルに捧げる
ここまで報われない片想いを見せつけられると、もうただ黙って肩をそっと叩きたくなります。触るなって噛みつかれるけど。暴れ犬だから。
”下手な恋愛映画より泣かせる。最後は噛みつかれてパニック映画になるけどね”って友達が言うから、「わんこパニック～泣いて笑って怒って噛みついて～お兄ちゃんストーカーの10年戦争！」ファミリー総出演のパニック映画が頭に浮かびました。見たい！
2018/07/20
「どっちが優れてるとかそういう言い方はしたくないなあいつと俺は兄弟だし二人がそろえば今だって誰もかなわないんだ」「ちょっと酒を飲んで、もしかしてあいつがいるかもと思ってホテルに行ってみたんだいなかったけどな」
酒が飲めない場所でライブをやるそうだが今までお前がやったうちで一番ばかげたことだな。許してやるからビッグOを一緒にやってバカはやめようぜ。酒はおごってやるよ
2018/05/30
あれ？30日だと思っていたら29日でした。
物覚えが悪くて…ごめんなさいお兄ちゃん！
大丈夫、6月7日はプリンスの、6月9日はマシュー・ベラミの誕生日（ロックの日とは引きが強い）ちゃんと覚えています。
リアムからなんのコメントもなくて、
「今日はノエルの誕生日だよ、リアムは何か言わないのかな？」
「期待してる」
「Twitterじゃないところでおめでとうを言った可能性もある。俺たちにはわからないだろ」
界隈が少しざわざわし、本人へ直接「今日はノエルの誕生日だよリアム Do u remember?」と凸するものもおり、しかしノーリアクション。
ウオッチャーとしては少々寂しい限りです。
かわいい娘に会えて、お兄ちゃんへの執着が薄らいだのかな？
疎遠だった娘と初めて会い、息子二人とともに写した一家の写真を固定ツイートにしちゃってます。
うん、このお嬢さんには眉毛一族の拗らせがない感じがする…すごくいい子な気がする…
ミニ狂犬だった次男もお姉ちゃんと並んで角が取れた顔！
LGファミリーに新たな風、吹くか。
「『彼女が俺にうんざりしないことを願ってるよ、意味わかるだろ？』あ、うんざりされがちって自覚はあるんだね」
「うざがられないようにね…でも無理かな…」
「残酷な未来予想図…無理かぁ～今までが今までだから…」
「しかも近い将来だよ。3ヶ月くらい」
そんなにもすぐ！！？ 容赦ないな！ そうか…そうだね…そうだろうね…
2018/05/25
5月30日は眉毛兄の誕生日。
去年は50歳の誕生パーティに呼ばれてない眉毛弟がさんざん
「俺はよばれてねえけど、母親も呼ばないってどういうことだ」
「あいつは何様のつもりだ」
「ろくでなし」
と毒づいておきながら、当日に
「Happy 50th rkid stay young LG x（50歳おめでとう、若くいろよ）」
とツイート。盛大なツンデレにびっくりしました。
rkid（うちの兄貴、弟という内輪スラングらしい）うちのやつ、って言い方もね、もう。
そのあとお兄ちゃんが「俺はロックンローラーじゃない。リアムはそうだけどな」と久々に弟に言及したため、うれしょん状態で絡みまくった挙句激しく拒否されていまここ。
兄嫁と「死ねばいい」「魔女め正体を現したな」って罵り合って「ノエルが変わったのはあの女のせいだ」ってお兄ちゃんストーカーは健在。
そして最近のノエルの痛々しさ、サブカル中二意識高い系の自分語り、ほんと、見ちゃいられません…弟はどんなあなたも見つめているけどね…
今年は何か動きがあるのでしょうか。震えて待つ。
最近のリアム・ギャラガー
去年「ミック・ジャガーなんて老いぼれた恐竜のケツだろ。108歳までダンスしなきゃならないんだ、哀れなもんだぜ」
今年「ストーンズの前座になれるなんてすごいことだ。世界最高のロックンロールバンドだからな」
あなたのそういうところ、嫌いじゃないです。
2018/02/25
「ハーイ、リアム！」
2018/02/02
「誰かがちょいとばかり整形手術したみたいだな。滑ってる（騙されない）けどな」
slippin n a slidiをどういう意味合いで使っているのか、文字通り滑るなのか歌の歌詞をもじって騙されねえよと言いたいのか わからないですが、とにかくコメント欄が「ポテト（ノエル）？」「お兄ちゃんの奥さんの事？ピーリングした？」とざわめきかえっています。 さすがにニュースサイトもシャレにならんと思ったのかほっとかれてますが
どうして言っちゃいけないことの境界線がわかんないかなあ！
おにーちゃんだったらもう絶対ダメなやつ。
一生仲直り不可能なやつ。
50にして中二マインドは外見や名前いじられたら本気で切れる。
若い時からずっと自分がかっこいいと見た目に自信を持っているあなたと違って、お兄ちゃんは外見コンプレックスあるから（予想） 才能への自負とそれ以外への劣等感拗らせてるから、そういう人への外見いじりは厳禁なんだってば…
いってもわかんないんだろうなー。
そしてきっとお兄ちゃんのどんな小さな変化も嗅ぎつけてわーって走る犬。 ある意味麻薬犬よりも優秀。ただのストーカーともいいます。
もう10年近くこんなことやってるんだ、と思うにつけ、この世から戦争がなくならないわけです（いきなり大きな話）
2018/01/25
弟眉毛は、ブリットにノミネートされたのに調子こいて吠える吠える
「あいつは何一つノミネートされてないんだよな。あいつと腰巾着どもを罵ってやるのが楽しみだ」
「今頃豆腐をのどに詰まらせてるか、古臭いポールウェラーに泣きついてんじゃねえの」
一緒にお祝いしなよ、というファンに、あー、あいつとトーフ食ってビールでも飲むよ、とか言ってみたり、 あとどんだけウェラーさんが憎いんだよ。都会のおしゃれマスターにカルチャー憧れ兄ちゃんが傾倒しているのが心底気に入らないんだね。 （豆腐は気取ったやつが食べるものって認識らしい）
兄眉毛
「最近、ヴィンテージのギターには魂が宿ることがあるんじゃないかって感じるんだ」
はいそれ！付喪神だね～～
世界中にたくさんいるよ～自分の感性特別じゃないよ～ 中二的な俺特別感を得意げに語る。もう…
「でもアホな弟の方が普通に不思議な体験してそう」
「あータンバリンに話しかけられたりとかね。なんかうるせーな、ってスルー」
「ありがたがらない」
「お兄ちゃんは自らギターに語りかけるな…答えはない…」
「つら！！」
もう50歳なんでサブカル・スピ志向から戻ってきてください。
2018/01/18
「常に女の子を追っかけてた。でも、一度手に入れてからは、『男どもと出かけたいな』って感じだったな」
少年時代をそう振り返るリアムGさんもジョニデタイプ。今のあなたはお兄ちゃんを追っかけすぎだけど…
YouTubeで見た旧デビルマンの顔がリアムに似ていると話題に。
ただの色ボケで行動するところとかも…。
「じゃあ飛鳥了がお兄ちゃん？」
「笑えない！！！」
うん、マジで笑えないやつでした。
棒に首ぶっさした暴徒の恐怖、もう人間てああいうものだとトラウマで刷り込まれています。
昔の絵とせりふ回しが一周回っておしゃれ。「憚りながらおトイレながら」とか。 脚本の辻真先先生が御年85で精力的にツイートされているのにびっくりしました。 新作アニメも漫画もみまくって、余裕のあるオタクぶり…すてき。
2018/01/14
「あいつは俺があいつの猫かなんかでも殺したみたいな感じだったな……それで、最悪の口論をしたんだ」
オアシス解散時を語るリアムGさん。
うおっちゃ界隈ざわつく。飼い猫殺したって…相当ですよ。
こりゃ取り返しのつかない何かをしたんでしょうね。
目に浮かぶお兄ちゃんのキレっぷり。犬（弟）がびっくりするくらいだったに違いない。 いつも通り戻ると思ったんだろうな。そこからの断絶。
心の猫を殺された恨みわすれじ。反省してもまだ許さない。
あー、腑に落ちる…猫殺し…ノエルにーさん…そうですか。
「あいつの新作は言うほど実験的じゃないと思うよ。あいつは素晴らしいシンガーソングライターだし素晴らしい奴だけどな。ここ最近は間違いなくちょっと自己中心的になってると思うけどな」
褒めたり苦言を呈したりツンデレ精一杯の歩み寄り！
でも全然足りない。お兄ちゃんの心に新しい子猫をプレゼントしなくちゃ、リアムさんよ…
うんでも9年たってそれに気づいたんですね。えらかったね。さあもう一歩だ！（褒められて伸びるタイプ）