Becoming who we are

 

Wake me up when september ends を聴き直して

 


死んだ父親を思い出して、9月で、9月が終わったら思い出から起こしてほしいっていう歌なんですけど


夏が来て去った イノセントは永遠には続かない
雨がまた降ってくる 星々の間から
また痛みに襲われて
それでも自分自身として生きていく

想い出が薄らいでも
何を失ったか忘れることはないから

夏が来て去る
父さんが去っていったように
20年は過ぎさった とても早く
9月が終わったら俺を起こして



これ、すごくブチャラティソングだと思ってるんですが
父親が死んで痛みに濡れても生きていくっていうの、
自分が死んだあとにもそうしてほしいってことだな、と思って
また感極まって泣くという…