2019年03月

インフォメーション

あとで自分で見る用。色々と雑多に勝手なことをいってます。 お気になさらず。平気でネタバレするよ!

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EP22、23 アバはまだ8歳だから



・ナランチャの株が上げ止まり知らず&
スクティツではなくティツスクの原作増しまし異常ないちゃつきがベネ!

・新OP、EDがちょっと期待外れ。
殿下が主人公のスタンドという最も音楽に力を入れて欲しい部なのに。
カルミナ・ブラーナの変なアレンジ。

・ガッツを補給…ブチャのおじいちゃん語録。
(アニメオリジナルのセリフなのに、なぜあえてそれを言わせた。 いや、ガッツのGからだろうけど…)

・ワインを飲んで蹴りに参加するアバ、仲良しっぽい。よかったね。
後ろで見ている二人とは精神年齢が違う三人

・ブチャラティの事を心配するジョルノ… 今は確かめるべきではない… 思慮深い…

・「ボスの正体を暴くヒントはトリッシュ!」ってドヤ顔のアバ。
皆の気まずい顔。ナランチャの優しい思いやる心。トリッシュの強さ
「彼女、おめーが考えている以上にタフな精神力のようだな」
おめーが言うなよ。

「アバはまだこどもだから…」
「だいたい8歳」

はっさい!! じゃあしょうがないですね


・しんじゃう、死んじゃうナランチャ
靴の中からペン 喉に刺す!!!! 
わあびっくり もうジョルノ、出来過ぎてこわいわあ
一番用心しなければ。見抜かれてる 

・スクアーロとティッツァーノ ヘンなポーズwwww


・悪そうなスクアーロとティッツァーノ
屋根の勾配結構きついけど、足腰強いね
昔のギャルのようなティッツァーノ なんだそのスキンシップ

・トイレの床に引きずり込まれるジョルノ 撃たれる。
痛い。 しかし思慮深い。わざとだった
アバ…いいのよ、役に立たなくてもいいのよ、8歳だから!

・てんとう虫は役に立つなあ
アバを心配するブチャの優しさ
亀を胸に抱えて守るブチャの優しさ
ホルマジオ戦といい、一人で戦うナランチャ!眩しい、澄んでる…輝いてる

・ティッツァーノの厳しさ スクアーロがんばる
引っかけに動揺しちゃう
カプリ島と同じ、ファッションでわかるってスタンド使いは…
ナランチャ舌を切る。すごい覚悟
もうボスどうでもいいww

・喉痛い喉痛い ナランチャきらめいてるな~めっちゃ男の子だな~
女の子みたい可愛いじゃない、チーム一少年りりしいです。かっこいい

・親衛隊って、どこにも配属できない奴らを社長室直下とかにぶち込むのと似てる

 その頃のトリッシュさん
亀の中で何を思っているんでしょうか。
たぶん、バトルがあることはわかってるけど、何もできない悶々とする。
もうすぐスパガでるから!
そしてちょっとだけ見える外の様子から、ブチャラティが亀を持ってることにだいぶきゅんとする乙女心に違いない違いない

 

 しかし。

生存IFとかいろいろやってやっと「生ききったし、生きていくんだ」というところに落ち着いたのに、また向き合うのが辛くて、六部のことを考え始めてしまうというありさま。
悪い出来事も起こると知っていれば覚悟ができる。覚悟があれば幸福だ、という
プッチ理論、全然到達できません。

プチDIOは本当によいです。
なんといっても「生きててほしかった」って全然思わないから。
自覚のない最悪の悪、電波神父と電波吸血鬼が、一つのベッドで半裸で横たわりながら(公式)「カブト虫」とか「紫陽花」とか謎暗号を囁き合ってるさまを想像するだけで孫を見た爺のように顔がほころびます。
DIO様はプッチたん(そう呼んでいます)に親愛の情ももっているし、利用してやろうとも思っている。
プッチはそんなこと何もかも興味がなくて、あまりにも電波で脳内を測りきれないし、弱みに付け込んで動かすこともできないので(斜め素数の方向にいっちゃうので)もう最後はちょっとプチ←DIOみたいになっちゃう、と思いきやそうは問屋が卸さない。初めて変換した。問屋が…そうですか
BLなんてちゃちなもんじゃない、ただれ切った電波な関係、それがプチDIOです。という妄想。あー好き。


















 

 

 

 

 

 

 

3/18はサイバー松の日

 

春ですねえ。サイバー色!
今年もこの良き日が。春の訪れとともに感慨ひとしお


いろいろやってすごく幸せな気分になりました。
もう、かわいいな!
63でも36でもいいよ、お互い好きならどっちでも。
去年は二期放送中だったので、二期ネタだったです。


好き!ってとこを語りだすと面倒くさい感じになるので
あーだこーだ言わないようにと思うのですが、
外向き志向が強いところが好きです。
あと、まず一人でがんばるところ。
みっともなくてもじたばたしても頑張る子がすきだ!


6攻め方向だと殺伐としちゃうのですが、(64とか61とか)
63に関してはもうアホみたいにギャーギャーしてハッピーでいてほしいです。


お祝いに貰い物のワイン開けようかなーとおもったらグリューワインでちょっとがっくり。
甘いのか…うーーーん

 

 

映画は未視聴です。
ブルーレイになってから汚い家でだらしなくビール飲みながら見るのがいいかと思って。

ドラえもんやクレしん映画的なとらえ方をしてるのであまり本編と思っていません

 

 

 

 

 

最近見たもの感想2

 

天皇陛下御即位30年記念
春季雅楽特別演奏会


最近、お能に興味があると言ったら、じゃあ招待券をあげると渡されました。
雅楽と能楽って違うものらしいんだけど…
貰った手前行かないわけにいかず、休みの日に朝も早くから皇居へ、しかも一人で(招待券一枚きりだったから)という面倒。
たどり着いた皇居内で楽部に行くまでがまた遠くて。江戸城広いな!!

管弦と舞楽の二本立て。
配役は被っている人もいるのでおそらくどちらもできるのでしょう。
東儀さんがたくさん。


感想。

いやなんだろうこれ、魂がない。

演芸って、歌舞伎でも能でもバレエでもミュージカルでもオケでもなんでも、
表現することにおいて演者の魂が出るものじゃないですか。
玉三郎やボリショイバレエのザハーロワのような、
心に鬼が棲んでなければできない動きに宿る凄みというか
そこまで行く人はまれだけど、とにかく。
能だってゆっくりした歩き方ひとつに物凄い空気感があるし。
そういう空気が全然ない。
踊る人の体に緊張感がない、演奏する顔つきも意思がないような、
とにかく締りがないので、公務員が仕事でやっています的な
見て聴いてそりゃ退屈だと思いました。


この、型式を忠実に再現することに特化した思想性のなさが、宮中の典雅というものなのかもしれない。
心に鬼が棲んでいる人がいたら大変だものね。

もしかして85歳くらいになったら心に迫るものがあるかもしれない。
昔は能なんて退屈だと思っていたし、現時点で判断するべきでない。かも。

楽部の建物が古くてびっくり。
トイレなんて大丈夫かというくらい古びて汚い感じで、休憩所は長机にポットいり緑茶と紙コップがおかれ、飲みのこしをアルミバケツに入れて捨てる仕様。
村の公民館の催し…? 庶民はこれでいいと?
秋と違い春は来場者も招待者だけらしいですが、すごく普通。
まあ自分が紛れ込んでるくらいだから。


皇居は緑が多くてお花が咲いていてとても綺麗でした。


 

 

 

最近見たもの感想1

映画 

「たちあがる女」(アイスランド)公開中

カウリスマキが好きな人はきっと好きな映画です。

試写会で見ました。


「独身女性、49歳、養女を迎える」
日本なら、私、お母さんになれるのかしら、子育てって大変、家族って何だろう、みたいな話になるかもしれませんが、全く違う。
そんなベタベタした生ぬるさは一ミリもない。子供自体も最後にちょっと出てくるだけ。それもすごく精神年齢が大人。無邪気かわいいもちもち、じゃない。意思や知性がある顔つきをして、無言で相手を見てくる子供。

そもそも
Kona fer í stríð(原題=Woman at War=戦場の女)
たちあがるじゃないんだよ。
邦題のつけ方がなんかもう、日本的。
女は立ちあがらないものだ、座ってるんだって最初からそういうスタンスです。
なんだかね。

主人公は未来の地球を守ろうとグローバル企業による環境破壊を止めるため、一人でテロ活動をしています。
一人で荒野に赴き、電線を切り、爆弾を仕掛け、鉄塔を切り倒し、死んだ羊の皮を被って警察から逃げます。
立ちあがるどころじゃない。まさに戦い。
自分の行動を正しいと信じていますが、もし自分が逮捕されたら養子に迎えた子供はどうなるだろうと思う。長年子供が欲しくて養子申請してきて、今やっと申請が通ったのに、仕事仲間もおめでとうと祝福してくれて、本当に嬉しい、でも、子供を迎えていいのだろうかと悩む。
だけど信念は曲げない。環境破壊を止めようとするテロ行為へひそかに協力する人もいるし、わからないなりに助けてくれる人もいる。犯人が彼女だとは思わず、経済的な影響や倫理を理由に、テロ行為を非難する人々もいる。
周りの人との関係性がすごくいいです。姉妹や疑似家族、仕事仲間との距離感。
それぞれ自分の主張がある。安易な同意や共感をしない。批判もする。だけど相手を尊敬している。いざという時無言で力を貸してくれる。そういう関係。


トークショーに登壇したアイスランド大使が女性で、男性だと思い込んでいた自分が恥ずかしかったです。駐日も在外も女性大使はけっこういると改めて知りました。
「女性活躍先進国からのメッセージ」とかなんとかイケてないテーマでくくられてたけど、大使は「女性に限った話ではない、人間としての話です」と若干戸惑っていた。本当に。人としてです。
孫がいる年ですと仰っていましたが、さらりと着こなしたミニのレザーワンピースにブーツがすごくおしゃれで素敵でした。夫は医学博士で、仕事を中断して日本へ一緒に来てくれたのだそうです。

「アイスランドではシングルマザーの大統領やレズビアンの首相もいました。現首相も40代の女性です」

知らんかった。

「16年間女性が大統領だったので、その間に育った子供はこの国では男性が大統領にはなれないのだと思っていたのです」

社会的な刷り込みってそういうものですね。
押しも幸せにする、社会全体の責任として子供たちも幸せにする。両方やらなくちゃいけないってのが大人のつらいところだな…覚悟はいいか。あっすみませんできてないがんばります。

「性別というより、一人の人間として真言(マントラ)を持つことが大事だと思います。人から与えられた言葉は自分のものではない」

「政党の立候補者に男女比の不公平があると、ソーシャルネットワークでとても非難されます」

ソーシャルネットワークのソーシャルって社会的って意味だもんな。当然だけど…
日本のソーシャルメディアは村感がすごく強いけど、社会の様相を反映しているからそうなるのだろうな。

「男女だけでなく、LGBTQすべての人に平等な機会を与える社会を目指しています」
「日本の女性は高い教育を受けていて優秀なのになぜかハッピーに見えませんね…そこまで謙虚でなくてもいいのでは」
「アイスランドは小さな社会なので変化が起こりやすく、日本は大きな社会で表面上はうまくいっているので変化は難しいのでしょうが」

言葉に気を遣っていただいて…

大使がものすごく魅力的で、知的で大人で、人としても社会全体としてステージが違いすぎて唖然でした。

社会人として周りを見て、年をとっても非常に視野が狭く幼い人がいると思うことがあります。自分も含めて。
もちろん凄くまともな人もいる。そうでないと回って行かない。
この映画の主人公に対しても日本では「人に迷惑をかけるな。身勝手だ」とかいう声があがるかもしれない。国土や経済力や人口と関係なく小さい。ほんとに小さい。
大使は、主人公の行動を肯定してはいなかったけど
「彼女は自分自身をとても信じて行動している。そこが面白い映画」
公私を交えてそういう感想を言えるのが、非常に大人で人間としてまさに立っていて、
意思を持って動く他者を尊敬する姿勢が、映画中の人間関係と同じ。
すごくいい。



「今年の流行語は”ソロ活動”だね」
「鉄塔倒してから出直してきな、っていうね」
「去年の流行語は”あの目で見るぞ”でした」
「フィンランドのアテネウム美術館、あの目だらけで圧巻だったわ」
「全人口の1%がメタリカのライブに行ったんだって」
「スオミすげーな」



飲んで帰る。















EP21でのジョルトリを妄想するとこういう事になる

 

超ブチャトリ回なんですけど、
気になるのはアニメオリジナルの脱出姫抱きシーンです。
ブチャラティ…!!! なんてジェントル!と感動したのですが
さっきまで死にかけてた人に女子中学生(163㎝43㎏位)を抱えて走らせるというのは
いかがなものでしょうか?

ジョルノならきっと「自分が代わります」って言うと思います。
多分状況が状況なので流石にてんぱってそれどころではなかったのでしょうが、
妄想上だとそういうことになります。
ベイビィフェイス戦で、自分が死にかけてたのにそのあとすぐに車を運転していましたから。
新入りだから雑用は自分がやると思っているのか、他のやつに任せられないと思っているのか
いずれにしても

「ブチャラティ、僕が代わります」

って上司を気遣うんじゃないか。そう言ってくれ。

トリッシュさんは異変を感じてすぐ目覚める。
まだブチャラティにしか心許してないから(あとちょっとナランチャ。かわいいと思ってる。子ども扱いしないで、めちゃ男の子だよ!)

「なにを勝手に私に触ってるのよ!」

驚いて、恥ずかしいやら腹が立つやらなんやかんやでよく分らない絡みかたをしてしまう。

「重いなら重いって言いなさいよ」

生きるか死ぬか、というか父親に殺されかけた異常事態(まだはっきりと認識してないけど理解している)なのに
この辺が同級生男子に対する女子中学生だととてもいいです。

「? 別に重くはないですが」

軽くもない。
もういちいちなによ!って思うわけです。
同い年なのに自分は守られる側っていうのも、気に入らないのです。

「自分が強いって言いたいの?」

えー、元気。そんなに元気なら自分で走ってくれないかな。段々重くなってきたし。

というジョルトリ。



スパイス・ガール・カルネ戦早く来ないかな!!
あの時のトリッシュさんエロすぎだと思う。

 

 

 

 

ホストクラブ パッショーネ


ネアポリスKABUKI-Choの一角に燦然と輝く倶楽部”情熱”
恋と野望の人生模様が今日も描かれる


・兄貴とブチャラティがツートップ。だが客層は被らない

「No.1になると思った時には!すでになっているんだぜッ」
美貌と男気で男女問わず夜の街のあこがれの的、プロシュート兄貴。
ブチャラティは敵と思っているが、実力と人間性は高く評価している。

「俺は信じた道を行く…!」
金目当てじゃない、人の心に愛を与えたい
おばあちゃん指名率がものすごく高いブチャラティ。金満マダムから女子中学生まで、客層も幅広い。


・ツートップを指名する勇気がない人たちはこちら→

・ペッシとミルクを飲みながら兄貴礼賛
・ナランチャとチョコを食べながらブチャ礼賛
・アバと何をやってもダメ人間トーク「こいつよりましかも」励まされる
・ミスタの前向きに励まされる
・若者の元気に疲れたら「リゾットさんいますか」薄暗い隅っこで辛い人生の話を聞く
・ギアッチョと納得できないこんな世の中ぶちぎれ飲み
・イルーゾォと引きこもり最高談義

・メローネにはマニアな太客がついてるので素人にはお勧めしない
・トリッシュさんはオーナーの娘でブチャラティに憧れているツンデレ女子中学生
・ジョルノはオーナーの座を狙っている。中三だが落ち着きすぎていて見えない。
何をやらせても平均以上だが歌はあまり上手くない。
・ショータイム「フィレンツェ超特急」ではツートップの覚悟合戦にドル札が舞う。
ヘルプはペッシとミスタ

・ジョルノとトリッシュは別の中学校に通っているが、時々女子に囲まれているジョルノを見たり、店内で心にもない愛想を振りまいてるのを見てちょっとイラッとする。別に好きなわけではない。青春。

 

 


軽く食中毒になった苦しみを妄想の力で耐えました

 

 

※Twitterで妄想を呟こうとしても、万一うかつなワードでリアル友人に見つかったらと思うと、怖くて…
リアルとオタク萌えはこだわりが衝突していずれ歪みを生むと思っていますから。
深い付き合いを続けたいなら深く知らないほうがいいこともあるのです。


「…CPは一人一つの宗教だから」
「宗教戦争がなくならないわけがわかるよね。世界を敵に回しても友情を失っても貫きたいこの心」
「大事なことは全部CPが教えてくれたね」
「互いを尊重し引く外交という概念もね」

そういう付き合いを大事にしたいからほんと、ネット上でも黙ってればいいと思うんですけどね…黙っていられないのがまだまだ子供です。

 

 

 

芸能人の個人的な問題に誰がそんなに興味あんの?

 

放送協会の編成に勤めている人に、
日本ローカルじゃなくてもっと世界のニュースとかやってよ
と言ったら、
地上波はそういう(日本大好き)層に向けて作っているから、違うレベルのものが見たいならBS見て
と言われた。

驚いた。
そういうのを偏向報道っていうんじゃないのかよ。
そんなんなら受信料とらないでください。



とりあえずTVは今ジョジョと朝の天気情報しか見ていないです。


Becoming who we are

 

Wake me up when september ends を聴き直して

 


死んだ父親を思い出して、9月で、9月が終わったら思い出から起こしてほしいっていう歌なんですけど


夏が来て去った イノセントは永遠には続かない
雨がまた降ってくる 星々の間から
また痛みに襲われて
それでも自分自身として生きていく

想い出が薄らいでも
何を失ったか忘れることはないから

夏が来て去る
父さんが去っていったように
20年は過ぎさった とても早く
9月が終わったら俺を起こして



これ、すごくブチャラティソングだと思ってるんですが
父親が死んで痛みに濡れても生きていくっていうの、
自分が死んだあとにもそうしてほしいってことだな、と思って
また感極まって泣くという…








まだ息をしている

 

友達がGREEN DAYの曲で五部動画をつくってくれました。

 

”俺はまだ生きている

嵐の中で血を流しても

俺はまだ息をしている

俺はまだ息をしているから

はるか、遠く彼方まで自分の道を行く

それは君へ続く道”

 

 


'Cause I'm still breathing…My way to you…!!
ううっ…ダメ、心痛くて受け止めきれない……


 

 

 

 

 

 

EP21 俺自身の命令で護衛する


洗濯機のホースが外れて気づいたら床が水浸しになっていました。
ブチャラティのことを思って耐えました。
なんのこれしき…!


先週から情緒不安定きわまりないのですが
なんとか覚悟を決めてみました。
提供から既にしんどい…キンクリゆるさん…


・気を抜くなと言われたのにわちゃわちゃしてるメンバーをよそに、現場を気にしているジョルノの後方支援。今更いうまでもなく仕事ができる部下です。

・時が!飛んでいる!! もぐもぐするナランチャがかわいい。上陸してしまうジョルノ、絡むアバ、相手にされないアバ。

・あああああああああああああああああああ

・キンクリのカラーリング、ちょっとミスタっぽい

・トリーーッシュ!! ジョルノ…俺にいつも勇気を与えてくれる…

・俺自身の命令で護衛する!

・わああん。もう言葉が出ないのでセリフを繰り返すしかできない…

・ハーフタイム。一時停止。さっきまで倒れてたのにトリッシュを姫抱きして走っていました…ジェントル…なんだもうどうしたらいいですか

・ジョルノの襟首をつかむアバ。目の周り真っ黒のジョルノ。アバにツッコむことでなんとか情緒を保ちます。ありがとうございますアバ。
アバどころではないジョルノ。

・正しいと思ったからやったんだ。後悔はない。こんな世界でも信じられる道を歩いていたい…
道徳の教科書に載せるべき。この正義の心を子供たちに伝えるべき。

・アバッキオの見せ場!! あんたに忠誠を誓ったわけじゃない。ツンからの
「落ち着けるところは、あんたと一緒の時だけだ」
この言い回しいつもおかしいと思うんだけど、それもまたアバッキオ

・ミスタはフーゴも来てくれないかなって思ったから打算的なセリフを言ってみたんだろうな…
ナランチャ…
命令はできない、自分で決めるんだ。
ブチャラティの厳しい優しさ


・ナランチャ……!!! トリッシュは俺なんだ…!号泣… トリッシュを守りたい…アニメオリジナルのセリフ。グッときた…えっナラトリもありなの? ナランチャ…何だか今まで感じたことのない萌えを感じました。





そして気づくとポエムを書いていました。体言止め多用。
人は感情の収拾がつかなくなるとポエムを書いてしまうんですね。
だから恋をするとポエムを書いてしまうんだ…
人にはそれぞれの琴線があるから…金カムBLの気持ちわからないっていってごめん…
中二的に心が震え、居ても立っても居られない、それが妄想創作。また体言止め。