EP22、23 アバはまだ8歳だから



・ナランチャの株が上げ止まり知らず&
スクティツではなくティツスクの原作増しまし異常ないちゃつきがベネ!

・新OP、EDがちょっと期待外れ。
殿下が主人公のスタンドという最も音楽に力を入れて欲しい部なのに。
カルミナ・ブラーナの変なアレンジ。

・ガッツを補給…ブチャのおじいちゃん語録。
(アニメオリジナルのセリフなのに、なぜあえてそれを言わせた。 いや、ガッツのGからだろうけど…)

・ワインを飲んで蹴りに参加するアバ、仲良しっぽい。よかったね。
後ろで見ている二人とは精神年齢が違う三人

・ブチャラティの事を心配するジョルノ… 今は確かめるべきではない… 思慮深い…

・「ボスの正体を暴くヒントはトリッシュ!」ってドヤ顔のアバ。
皆の気まずい顔。ナランチャの優しい思いやる心。トリッシュの強さ
「彼女、おめーが考えている以上にタフな精神力のようだな」
おめーが言うなよ。

「アバはまだこどもだから…」
「だいたい8歳」

はっさい!! じゃあしょうがないですね


・しんじゃう、死んじゃうナランチャ
靴の中からペン 喉に刺す!!!! 
わあびっくり もうジョルノ、出来過ぎてこわいわあ
一番用心しなければ。見抜かれてる 

・スクアーロとティッツァーノ ヘンなポーズwwww


・悪そうなスクアーロとティッツァーノ
屋根の勾配結構きついけど、足腰強いね
昔のギャルのようなティッツァーノ なんだそのスキンシップ

・トイレの床に引きずり込まれるジョルノ 撃たれる。
痛い。 しかし思慮深い。わざとだった
アバ…いいのよ、役に立たなくてもいいのよ、8歳だから!

・てんとう虫は役に立つなあ
アバを心配するブチャの優しさ
亀を胸に抱えて守るブチャの優しさ
ホルマジオ戦といい、一人で戦うナランチャ!眩しい、澄んでる…輝いてる

・ティッツァーノの厳しさ スクアーロがんばる
引っかけに動揺しちゃう
カプリ島と同じ、ファッションでわかるってスタンド使いは…
ナランチャ舌を切る。すごい覚悟
もうボスどうでもいいww

・喉痛い喉痛い ナランチャきらめいてるな~めっちゃ男の子だな~
女の子みたい可愛いじゃない、チーム一少年りりしいです。かっこいい

・親衛隊って、どこにも配属できない奴らを社長室直下とかにぶち込むのと似てる

 その頃のトリッシュさん
亀の中で何を思っているんでしょうか。
たぶん、バトルがあることはわかってるけど、何もできない悶々とする。
もうすぐスパガでるから!
そしてちょっとだけ見える外の様子から、ブチャラティが亀を持ってることにだいぶきゅんとする乙女心に違いない違いない

 

 しかし。

生存IFとかいろいろやってやっと「生ききったし、生きていくんだ」というところに落ち着いたのに、また向き合うのが辛くて、六部のことを考え始めてしまうというありさま。
悪い出来事も起こると知っていれば覚悟ができる。覚悟があれば幸福だ、という
プッチ理論、全然到達できません。

プチDIOは本当によいです。
なんといっても「生きててほしかった」って全然思わないから。
自覚のない最悪の悪、電波神父と電波吸血鬼が、一つのベッドで半裸で横たわりながら(公式)「カブト虫」とか「紫陽花」とか謎暗号を囁き合ってるさまを想像するだけで孫を見た爺のように顔がほころびます。
DIO様はプッチたん(そう呼んでいます)に親愛の情ももっているし、利用してやろうとも思っている。
プッチはそんなこと何もかも興味がなくて、あまりにも電波で脳内を測りきれないし、弱みに付け込んで動かすこともできないので(斜め素数の方向にいっちゃうので)もう最後はちょっとプチ←DIOみたいになっちゃう、と思いきやそうは問屋が卸さない。初めて変換した。問屋が…そうですか
BLなんてちゃちなもんじゃない、ただれ切った電波な関係、それがプチDIOです。という妄想。あー好き。