EP10感想

 

暗殺全員祭りでしたね! びっくりしました。

 

・ちっちゃくなってるのに気づかないナランチャかわいい。

・60センチって結構大きいから、電話のサイズとの比較がおかしい気がするって小姑のようなツッコミがわくけど、そこは原作の設定がそうでした

・エアロスミスが飛び回るのはアニメならでは臨場感

・ネズミ…からのトイレ…からのホルマジオさんの思い出

・車を小さくして飲ませるって暗殺方法、そしてペッシ。兄貴いいいい!メローネの髪ピンクなんだ。そうだね、金髪だと兄貴と被っちゃうから…。いやあ、見るからに不審な人たち!

・女性を見て舌なめずり。わあ、メローネ変態…兄貴すら引いている。事務所らしき場所で全員顔出し。そうかあ、そうだね、そのほうが人気的にも盛り上がります。リゾットの顔があのへんなプロマイド初だしって可哀そうだしね。

・これにより、ヴェネツィア後にスクティツやカルネが出てきて「暗殺チームのメンバーって誰だっけ?」とリゾット登場時に振り返るという惑わしが回避されました。

・ソルベがめつい設定。イルーゾォが思ったより悪い感じ。ヒットマンて英語でいいのか、ギアッチョ的に。

・ソルベとジェラートがおそろいのペディキュアしているという設定。ダミアン・ハーストされたソルベ。仲良しの暗チ。いやあ。二次創作を見ているようだ

・輪切りにしたのはチョコラータ先生だという設定

・兄貴の美麗さをもっと前面に押し出してほしいです!

 

来週はナランチャの過去から始まると思います。