EP11感想

 

・ナランチャ踏まれる。一寸の虫にも五分の魂です。小さきものをいじめない、いたわりの心を持ちましょう。
 1988年生まれしし座。2018年時点だと30歳です(あれ?ブチャラティとの年の差の計算があわない→あとで1984年生まれと気づきました)

・出た過去。オリジナルを交えつつ原作補完の丁寧な描写。パン屋で万引き。ブサイクな兄貴。金髪のナランチャがかわいい。

・冤罪。ババアは老眼なのです。高齢者の証言には注意が必要です。
一年少年院に入れられている間に何があったのか心配。まだ穴の開いていない服のフーゴに拾われる。

・スパゲティを差し出すブチャラティ。何のスパゲティなのかな? クリームソースの白アスパラとサーモン、ポロねぎとベーコン?

・俺の家に泊まってもいい。すぐにそういうのやめてくださいみんな誤解するから今すぐ家出するから泊めてください。

・「もしかしてあんたギャングなんじゃ」それより前に気になるところないですか、服とか。

・黙って試験を受けに行くナランチャかっこいい。ボスの娘のスタンド能力がヒント…親子でスタンドの共通点ってないよなあ~徐倫と承太郎とかジョセフと仗助とかDIOと息子たちとか…

・エッ戻って、ウルトラジャンプの付録に五部カレンダー? ほしいほしい今すぐ買いに行かなきゃ!

・19日発売…あぶねえ出かけるところだったぜ…

・拷問楽しそうなホルマジオさん。火が出てるのに気づかないほどご機嫌ぶべばジオさん。道路火だらけ、消防車きちゃう。

・ナランチャを評価し冷静な判断のジョルノ。ヒットマンチームってそれでいくのか。あんさつチームって呼んでたから違和感。ジョルノに絡むアバ。顎に手とかかけないでセクハラよ! 犬の床絵を調べる二人。安定の質問指示待ちアバ。

・調べてないのに「行ってこい」ご指名アバ。多分ムーディの能力で検証できることがあると思ったのではないでしょうか。フーゴとジョルノをつけるという万全のサポート采配。さすがブチャラティ。ひとりでお使いになんて心配でとても行かせられないアバ。

・年内はポンペイで終わりかな。

 

憂鬱な月曜日、激しい腹痛に襲われブスコパンをオーバードーズして虫のように丸くなり、「指示待ち妖怪なのにアバばっかりブチャラティに優しくされてずるい…」と妬み嫉みに震えました。
急に寒くなりました。風邪に気を付けてお過ごしください。