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あとで自分で見る用。色々と雑多に勝手なことをいってます。 お気になさらず。平気でネタバレするよ!

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ゴールドエクスペリエンスツアー

 

公式でもあるんですね。
5日間で38万円?たっか!!!
俺たちのツアーなら同じ値段で倍の日数、ナポリとローマでオペラ鑑賞つき
ヴェネツィアまで超特急に背景特定マップと亀と目玉とカエルと手首がついてきます。

というか、


作画監督給料未払いって!!
おかしなグッズとか利権がらみのゲームだとかなんやかんや高額ツアーだとか
金の流れどうなってんの?
なめてんのかクソッ!


眉毛兄弟

 
リアム・ギャラガー、ノエル・ギャラガーがもう自分のことが好きではないと確信したと語る
 
 
わかっちゃったか…!
…! ショック…お兄ちゃんが根負けするまでストーカーを続けてほしかった…
俺は愛してるけどあいつはもう俺が好きじゃないんだ。つらい
あなた以外みんな知ってたけどね…知らないでほしかったです。
 
あいつは幸せなはずがない。あいつのことは俺が一番しってる…
根本は変わらないな。押してもだめならひいてみろ。むくわれて!
 
 
「アイツが俺に突っかかってくる時も、それはあくまで冗談で、
本当は俺のことを愛しているはずだって思っていたんだけどさ」
そんなツンデレ、現実にはありませんてば。
これが公式(リアル兄弟)なんだからほんと、もう、胸がくるしい。
萌えとかじゃないんだけど、ウオッチャーだからファンでもないんだけど。
なんだろこれ。
 
一番求めているものが決して手に入らないという悲しみが、
この粗雑で能天気な弟のあるいみ一番の魅力だという皮肉。
 
 

九月!?

ええ?もう九月ですか?

一年前はこんな感じだったのに

http://niumen.php.xdomain.jp/freo/index.php/view/16

 

来月からアニメ始まるんだとか言ってたのに!

 

諸行無常の鐘もなりますわな。


九月はブチャラティの誕生日があるし、もう色々大変なんです。

久しぶりに会った友人との距離の詰め方を間違えた例。
 
「なにこれキラヨシカゲ?」
「違うよ、とりっしゅの手だよ。これをもってベネチアの教会の塔に昇るんだ。
なに…ねえ、気持ち悪いと哀れみを混ぜた目でみるのやめて」
 
五部アニメ見て話したいから遊びに行くなんて言われたら
「あなた覚悟してきてる人ですよね」
って思うじゃないですか。まさか「フーゴって誰だっけすっかり忘れてた」
原作読み込みすぎてセリフが違うとか言ってるこっちがクレイジーみたいな温度差に遭遇するなんて。
 
 

来月には五部旅に出ます。現地集合現地解散なので、一人でヘルシンキから船でエストニアにわたってブリュッセル経由でナポリにいくか(そうすると友達とほぼ同じ時間に到着する)と思って航空券だけを買ったのですが、そのほかの手配をまだ全然してません。

ヘルシンキ二泊にするか…どうしよう。バレエも見たいし、美術館も行きたいし、でもエストニア初めてだから一日でいいのか…何より最近日本語すら口から出ないのに大丈夫なのか(まあなんとかなる!)

 

 

 

最近の眉毛兄弟

眉毛弟の新曲PV 

三兄弟の子供時代の写真が並ぶ中歩く、三人の子供たち…。

オープニングから椅子が三脚…ポール、ノエル、そしておれ…。
ノエルだけがいない…帰って来いよ俺たちのところに…


こっわぁ…! こんな怖い映像見たの久しぶり。


歌詞もお兄ちゃんへのエアリプで、執着サイコホラー。
あと子役が可愛すぎ。絶対違う。
ノエル兄さんに同情します。面倒くさいサブカルおじさんだけど、50歳すぎてこんな目にあわされたら叫んで頭壁に打ち付けたくなるよ…

ノエル「俺の妻と娘を侮辱したあいつを絶対に許さない。再結成なんてありえない」
リアム「あいつも心の底では俺が愛してるってわかってる。嫁が悪いんだ」
このかみ合わなさ…!! ストーカー理論!
ウオッチャーはどちらの味方でもないけど、面白いけど、お母さんが亡くなる前に仲直りしてください。いい年していつまでもごねてないで!





五部を食べにシチリアに行く

今年の旅の計画を立てつつ、以前どうだったっけとシチリア旅の記憶をたどる夏。

この時は同行者がジョジョ知らんだったので、自分の中で裏テーマとして五部に出てきた名前のものを食べていく!って思ってたんでした。

フーゴ(苺)
ナランチャ(オレンジ)
プロシュート(生ハム)
メローネ(メロン)
ギアッチョ(氷)
ホルマジオ(チーズ)
ペッシ(魚)
チョコ(チョコレート)
セッコ(辛口ワイン)
サーレー(塩)
ズッケェロ(砂糖)
カルネ(肉)
ポルポ(タコ)
リゾット・ネエロ(イカ墨リゾット)
 
おまけ
レオーネ(ライオン)



どこに行ってもイカ墨パスタしかなくて、「パスタじゃダメなの?」って聞かれたんですが、ダメに決まってるじゃないですか。なんのためにシチリアくんだりまで来たと思ってんだ。リーダーの故郷だからですよ。
最終日に入ったレストランで、イカ墨リゾットはないですかと聞いたら
シェフが半分だけリゾットにしてくれました。
多分アジアンだからコメを求めていると思われました。

それはともかく、シチリア、今まで旅行した中でもダントツに食事がおいしいです。
どこで何を食べても、新鮮でぴちぴちしている。
安くてスピーディーでシンプルな味付けが素材を活かしてとにかくおいしい。
持ち帰りピザも、その場で生地を回して石窯で焼いてくれる(しかもイケメンが)。
オレンジをその場で切って絞ってジュースにしてくれる(しかもイケメンが)。
ふらっと入った路地裏の小さなレストランの、エビのパスタがもうなんだこれってずばぬけて旨い。あっさり、シンプル、トマトと塩、そういう味付け。
日本に帰って、コンビニの食べ物が死んだものの寄せ集めみたいな感じで、しばらく口をつけられませんでした。
スペイン在住の友達は日本に帰ると食事がおいしい、というし、
英国の、何を食べても気持ちが満たされないエサ感、みたいなのに比べれば
日本の外食産業はすごく優秀だと思うんだけど、
味が画一的というか、基本が違うというか、
それは生き様のような、人生をどう味わうかみたいなところだと思います(また大きな話を…)

ヴァルディノートの後期バロック建築を見に行ったので、カターニア、ラグーサ、シラクサ、カルタジローネなど、南部しか回りませんでしたが、
イタリアの他都市と比べるとシチリア人はシャイな感じがします。
うるさくない。
それもとてもよかったです。



アチレアーネでカーニバルがやっていて、行くか~って見に行ったのですが、
いわゆるネブタのような山車と仮装行列があって、ドラゴンボールやナルトの仮装してる子供が何人もいて、おお~と思いました。
山車の上にいたミス・イタリアが、降りてきて写真を撮らせてくれて


「あなたたち、道路から見てたでしょ、私もあなたたちを見たわ、覚えてる」

と言ってくれて(平たい顔だからめだったのだろうか)うれしかったです。
一流の美人はコミュ力も一流だなあ。


今年はジョジョオタ旅で、ナポリからローマ、ヴェネツィアへ行きます。




たのしみだ!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

EP38 最終回 そして眠れる奴隷

 

やっとEP37から最終話を見ました。
覚悟が決まらなくて、暑いし、もう小虫程度の生命力と感覚しかなくて


ひたすら感謝、圧倒的感謝…っ!
一部アニメ化以前は五部までこんなアニメになると思わず、「ジョジョ?三部以外よく知らない」なんて言われて、「レクイエムってなに…?」って聞かれても説明できない感じてくれとしか言いようがなく、六部もわけがわからないしSBRに至っては、どういうこと!?だし、ジョジョ好きって変わり者ぶって気取ってるみたいに言われてハンカチをかんでいたのに、こんな日が来るなんて本当に感無量です。
ここまでの道のり…困難で幸運なくしてはたどり着けなかった…じゃなくて荒木先生のお力と…スタッフの努力のおかげ…。こちとらぼんやり過ごしてるのにこうやって作品を作っていただいてほんとうにありがたい。うわごとみたいになってきた正気に戻れ。


さて、ざっと雑な感想

・ブチャラティ…ブチャラティ…!!

・天上に上っていくブチャラティが美しすぎます

・おジョルノ様手からビーム

・ボスがYOSHIKIっぽい

・犬と抱き合う一般人の気持ちのわかりみすぎる

・お前は滅びずにいられるか

・ボス狂気羅列画太郎先生のコピー手法

・カルミナ・ブラーナから始まる

・この曲を聴くとどうしても深作欣二の映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」と高岡早紀のおっぱいを思い出してしまうからやめてほしい

・レクイエムさんの目つきこわいな

・久しぶりのアバ

・無駄ラッシュ

・トリッシュさんは油断しない

・なんか前回からボスばかり見てる気がする YOSHIKI

・目元の黒いジョルノ。嫌がらせだよねー無限に死に続けるって

・ブチャラティのことはいわないで… それでいいんだ… ううう

・亀ナレフのことすっかり忘れてたよ しぶとい

・ミスタとトリッシュ青春劇場

・ボスジョルノの黒い服かっこいい


さて!

おれたちの五部はまだ終わらないので秋のゴールドエクスペリエンスツアーに向けて今チケットやらホテルやら旅の計画真っ最中です。
特定された背景から五部の現地ツアーするぜ! だいたい人任せですが。
レストランの場所とかも特定されてすごいよ…

 

 

 

 

 

 

最近の眉毛兄弟

 

!!!

”俺の素晴らしい母ペギーと可愛い姪のアナイスに心から詫びる。子供じみたことをしてすまなかった。愛してるぜ”

My sincere apologies to my beautiful mum Peggy and my lovely niece Anais for getting caught up in all of this childish behaviour I love you both dearly LG x


7/3のツイートです。もうびっくり。びっくり~~~

大人げないことで有名なリアムギャラガーさん(46)何があったの!?

これまで姪っこをファッキンガキとののしり、義理の姉を魔女、プーチンと呼び、逆に「死ねばいい」「クソ野郎」と毛嫌いされていたのに。

と思ったら、兄ノエルと義理の姉サラ、姪アナイスともめてたのですね。

https://www.barks.jp/news/?id=1000169070


グラストンベリーのフェスでリアムのステージを見るかとSNSで聞かれたサラ

「あの太ったバカが自分のトリビュートみたいなことしてるのは時代遅れでしょうね」

これを耳にしたリアム、姪アナイスにメッセージ

「おまえの継母に気をつけろといっとけ」

兄ノエルがTwitterに長文画像メッセージを投稿

「お前は女を脅すのが得意だもんな。俺の子供を傷つけたら警察を呼ぶ。俺の猫も盗むな。ボディガードをつけたからな。せいぜい楽しめ。Catch up soon」

長い間弟が何を言っても無視してきた兄の反応に界隈ざわつく。
猫って(笑)
解散につながる大喧嘩をしたとき「あいつは自分の猫を殺されたかなんかみたいだったな」と言われたお兄ちゃん。心の子猫を殺されてもう絶対許さない気持ちなんでしょうね。恨みを忘れない。

ファンは「再結成すればいいじゃない」「Catch up soonだって。いつ会うの?」
ウオッチャーはギャラガー一族の泥レスにざわざわ。
ママに何か言われたの?それは大人げないけどいつものリアムだし。謝ったのはきっと娘のモリーに悲しい目をされたからじゃないかな。

20年放置してた娘が会ってみたらいい子だもので、パパなついちゃって癒されてます。
おしゃれ志向の長男とDQN全開の次男と違って、やさしいモリーに撫でられてあばれ犬尻尾をクーンてしてます。
だけど家族に依存しすぎないようにね!
娘の誕生日に突然年齢書いた風船(21)持って会いに行くとか、スティーブン・キングのITかと思って震えましたよ。誰だか知らない写真を撮ってくれた人の手も震えてたのか、写真(インスタ)ぶれてました。

そして「謝ったのは偉いね」「男らしかったよ」と褒められてる。46歳。みんなのハードルがすごく低い(笑)

マイナスな事件にしろ、何にしても反応があったのは一歩前進?
とにかく何でもいいからお兄ちゃんから反応があれば嬉しいリアムさん(重ねていうけど46歳。いえ、年齢なんてまやかしです)

おさわがせセレブではない、マンチェスターの粗暴ファミリーの本気泥試合。
長男レノンと姪アナイス、次世代眉毛がおしゃれなモデルぶりたいのに、足を引っ張るあらくれ末っ子オヤジ・リアムとミニ狂犬ジーン(次男)。
心を痛めるやさしい娘モリー。
一家のドン的なママ・ペギー。存在感のないヤバめニートの長男ポール。
真ん中こじらせっ子でサブカル志向、シニカルなインテリぶりたい次男ノエル、
気の強いその妻、サラ
登場人物が濃すぎて目が離せない一大大河ドラマです。(ウオッチャーでごめんなさい。しかし愉快である)













幽霊たち

 

ボルタンスキーの新美術館大回顧展、大変に幽霊感がありました。
幽霊感はおくやみ感とは違います。
不在の存在が漂うだけ。
おくやみは悔やんでいるから、恨みとか闇があります。ルドンやイケムラレイコの作品に強く漂うおくやみ感です。
幽霊たち、ポール・オースターですね。

2016年の庭園美術館での展示はその名も「さざめく亡霊たち」でした。
秋で、庭園美術館で、ボルタンスキーで、とても黄昏の国という感じでした。
いい展覧会はずっと忘れられないよね。いいものは忘れられないもの。
森美術館の塩田千春展も見に行かねば。



2021.7.20追記

2021.7.14 ボルタンスキー逝去が仏紙「ル・モンド」が伝えたとのことです。
大地の芸術祭「最後の教室」
瀬戸内の豊島「心臓音のアーカイブ」
2019年に回顧展と同時に開催されたエスパスルイヴィトンの展示
作品を見てよかった、という記憶とともに、見たことがない作品を見たかった・見ておきたかったと感じています。
ご冥福をお祈りいたします。

EP35 覚悟をしても乗り越えられないものがある



ラスボス戦かと思いきや謎のレクイエム、当初はわけがわからなくなったものです。
「ここを乗り越えたものだけが6部に行ける」(ともだちのコメント)
そこで待っているのはプッチたんという更なる電波なわけですけれども。


「たとえ悪いことであっても、未来に何が起こるかわかっていれば覚悟ができる。
覚悟があれば幸福だ」というプッチたん理論、

全然役に立たず…!


自分の身に起こる悪いこと、例えば病気や死や犯罪(車で子供をひいちゃうとか)などは確かに覚悟をもって、それまで徳を積んだり心構えができるかもしれません。
しかし、人の身に起こる悪いことにはどうしようもできないというか…辛さは減じないというか…
そういう感覚がごっそり欠落しているところがプッチたんの異常な部分で、好きなところ。

 
生き別れの弟と妹が恋に落ちたのを別れさせようと、最悪の手段を選択してしまうプッチたん。
運命の残酷さから電波思考に走り、双子の弟と殺しあうプッチたん
「お前は自分が悪だと気づかない最悪の悪だ」と言われても何も響かないプッチたん
素数を数えながら孤独に耐えるプッチたん
もう、好き。

つらいのでまた6部のことを考えています。


プッチとウェザーの双子兄弟のイカレ具合は突出していて、ウェザーは寡黙な男前(モフモフ)ぶってますが、「あっちへ行け、蹴り殺すぞ」だし「ガハハ」だし、彼に比べたらアナスイなんてイカれた殺人鬼どころかまっとうで遠慮深いまじめな頑張り屋です。
娘を任せても大丈夫だよ、承太郎さん。
遺伝と環境による人格形成を強く信じているため、兄二人があれなのにぺルラが普通のかわいい女の子なわけないと思って、秘密を知る人を殺していく無邪気な殺人者ぺルラみたいな話を前に書きました。不穏当なので公開はしないですが、そういう妄想も好きです。
プッチ三兄妹、好きだなあ。








さて、#35
ナランチャ…



僕らのブチャラティがまだらになってやってきた!ってところから

・亀ナレフ「さすがだな」
 亀になじむのが早いあなたこそさすがです。

・自分を射殺しろというブチャラティ。驚くミスタ。フォローするジョルノ。撃たれた。つらい

・やめて!! 死亡フラグのセリフやめて!!!!


・フーゴ…あああアニメオリジナルのセリフと演出泣ける。

 「トリッシュ!! あんたを最後まで守り抜くぜ!」
 
 ああもう!!!
 ジョルトリ派ですけど、普通に考えてナランチャにお願いしたいです。
 ボスを倒すためではない、トリッシュを守るための旅って、ナランチャが一番純粋に思ってるんだなって…ううう

・あああああああああああああ

・つらい。もうつらい。ことばがない



月曜日、殿下公式YouTubeで更新があったので、神の恩寵を感じました。

そう、天国には殿下やジギーがいて、ダンスを踊れるから





 
 
 
 
 

EP34 人は見た目ではなく中身

 

久しぶりに楽しく見られた回でした。最後の笑いどころでしょうか。演出も楽しませようとしている感じを受けました。トリッシュ(笑)

テンションが上がればその反動で落ちる、6月は何かその繰り返しです。
人から借りて「デジデリオ」という本を読みました。
ルネサンスの彫刻家の生まれ変わりだと言われた著者が、イタリアへその人のことを調べに行くというノンフィクションで、とても面白かったです。90年ごろの本なのでネットではなく研究書で調べ人と会い話をしていく、というスピード感や、イタリアの風景、歴史の描写が文章でしか表現できないもので、紙で読む本の良さを感じました。

というより、ルネサンスの王族の隠し子で同性愛者の美青年彫刻家(実在していて結構有名だった)なんて、
そんな前世だったら明るい気持ちで生きていけるよ!!!

華やかで放埓な人生だったから今生はそのかわり地味なのよ、とか言われたら、そうなんだ~ってね…
いま、「何をするのもめんどくさい。息をするのもめんどくさい」ゲイラ期です。
トイレ掃除なんかできるか、トイレに行くのも面倒なのに。ゲイラ舐めるな。



さて、前置きはおいて、感想です。

・いきなり腹やられナレフ

・チャリオッツレクイエム、原作を貸すとたいていの人がこの辺から話がよくわからなくなるといいます。考えないで、感じて。

・声がそのままで喋り方が変わるのいい。ちゃんとナランチャっぽく聞こえるすごい
 なんじゃこれはのトリッシュのテンションww

・形ジョルノなのにすごくヘンな感じ
 ミスタがおねえさん 
 大林監督の、なんだっけ、小林聡美の、「転校生」おれがあいつであいつがおれで
 今でこそ中身入れ替わりはスタンダードな展開ですけど、あの映画がきっかけで広まったのでしょうか? 時期的には80年代くらい?
 歴史や比較文化が好きなので、今はあたりまえの何事かがどこではじまり、それがどう伝わるかに興味があります

・あたしすごくワキガくさいわ! 
 おおげさな演出 ミスタの形だからできる
 やたら落ち着いているナランチャ(ジョルノ)
 逆に落ち着きのないジョルノ(ナランチャ)
 「見た目がどうでも俺のほうが年上だからな」かわいい!
 声と動きが入るとすごいな~

・そいつはジョルノだっつうの。カーッペッ
 ジョルトリ的には最高に萌えポイントです
 ジョルノは外見がどう変わってもあまり気にしないというか、重要視しないのでトリッシュ的には大問題(そりゃそうだ)のことも「別に構いませんが」でいけるタイプ。
 トリッシュ的には外見は重要だけど、ナランチャはかわいいからむしろよいです
 というジョルトリ(見た目はナラミス)

・ジョルノいりナランチャの頼りがい
 亀ナレフ 3部から久しぶりの登場で両足欠損から腹ぶちぬかれの亀変化
 荒木先生の容赦のなさにしびれる。自分のキャラクターでもよしよししない

・家具と壁の隙間大きすぎ! 内股のミスタ
 理解が早いジョルノ
 ブチャラティINまだら 
 スティッキイ・フィンガーズだ!!
 みんなの盛り上がりがすごいわかります。僕らの幹部がやってきた!!
 両手に「スティッキイ」「ジッパーあけて」って書いたうちわ持つ気持ち(胸よりは上げない)
 こんな見た目なのにかっこいい


エンディング、スティッキイ→キンクリ→キンクリにとらえられるスパガ→GEに手を伸ばすの流れに改めてむねあつです…
GE新世界の神っぽい
夜神ライトさん元気かな~(好き)